劣等感や焦燥感がやばいって話
最近、あまりにも劣等感や焦燥感がやばくてやばいって話。
劣等感がやばい
他人に自分が劣ってるってめちゃ思う。
識高い系の人とかプロの人たちを見てるとホントこうなる。
でも、その人達より自分の方が優れている要素だってあるわけで。
というか優れているとか劣っているとかどうでもいいわけで。
って思っているけど、やばいわけで。
焦燥感がやばい
劣等感から来るものなのか知らんが、「やりたいこと」が多い割に「タスク」が多すぎて。
かつ、時間も全然なくて。
卒業するまでにしたいことがたくさんあって。
でもタスクに阻まれてできなくて。
そんなこんなで焦燥感が止まらないわけで。
つまり
劣等感と焦燥感は割りと相互に作用しあってる部分があると思ってる。
劣等感があるから、普段よりも「やりたい」より「やらなきゃ」が増える。
これは焦燥感に繋がる。
全然やりたいことがやれて無くて、自分が今やれてない間にやれてるやつ、いいなぁって。
そっから焦燥感が膨れていって。
自分が何もできなかった間に、めちゃ成長してる人をみて「すごいなぁ」より「なんで僕は...」って方が強くなって。
結局、劣等感が生まれて。
みたーいなのがあると思う。
まあ両方共、単品で持ってる人や原因が別な人とかもたくさんいるけど。
僕はこのパターンが多いなぁって。
結論
人には、脳の処理速度の速い遅いがあるし、得意不得意があるし。
時間のあるないだってあるし、環境のあるないだってある。
でも、自分と他人を比べたってしょうがないし、それで自分のやりたいことが大きく変化するわけでもない。
だったら自分は自分でいいじゃない。って話。
まあそれが定期的にできなくなるからこうなってるんですけどね。
文字に起こすことで割りとスッキリすることが多いから、記事にしました。